”よくある質問”をまとめました。
価格・お支払い方法について
参加について
A
できます。
本会員様のお子さん(18歳未満)は3,000円(ワンシーズン価格)で参加することが可能です。
スポット会員で参加される場合も、お子さんの参加(+1,000円)が可能です。
本会員様のお子さん(18歳未満)は3,000円(ワンシーズン価格)で参加することが可能です。
スポット会員で参加される場合も、お子さんの参加(+1,000円)が可能です。
価格・お支払い方法について
A
A
本会員の会費5万円に対して、「ちょっと高い」と思われるかもしれません。
免許を取得し、わな猟を実施するコストがどの程度かかるのかを、4点にわけて説明致します。
免許を取得し、わな猟を実施するコストがどの程度かかるのかを、4点にわけて説明致します。
- 免許や申請にかかるコスト
- 道具を揃えるコスト
- 場所を探すコスト
- ノウハウを学ぶコスト
免許や申請にかかるコスト
免許取得や申請で、初年度かかる費用は¥40,500になります。
- 免許や申請にかかるコスト狩猟免許取得…¥15,000
- 猟友会…¥12,000
- ハンター保険(わな)…¥5,300
- 狩猟者登録に必要な費用…¥8,200
道具を揃えるコスト
くくり罠などを一式購入する場合は、最低でも¥10,000~のコストがかかります。
場所を探すコスト
わなを設置するためには、土地の所有者から許可を受けなければなりません。
金銭的なコストはあまりかかりませんが、許可を得るためには多くの時間と労力を必要とします。
ノウハウを学ぶコスト
一般的な現地講習会の相場は、平均¥10,000 / 日 になりますが、
- アニマルトラッキング
- わなの設置
- 運搬・解体
- ジビエ料理
アニマルトラッキングやわなの設置、解体などの内容も会費に含まれています。
サービス内容について
A
”必ず”猟果を補償できるわけではないことをご了承下さい。
ただ、これまで獲物が1匹も獲れなかったという年はありません。月によってバラつきはありますが、なにかしらの猟果が手に入る見込みです。
ただ、これまで獲物が1匹も獲れなかったという年はありません。月によってバラつきはありますが、なにかしらの猟果が手に入る見込みです。
A
罠猟でとても難しい問題の1つが、地主さんとの交渉です。
罠をかける時は原則として、その山を管理する地主(公有林の場合は行政)に許可を受けなければなりません。
しかし罠猟師の多くは、無許可で私有地に罠をかける場合が多く、しばしば問題になっています。
また猟期中は、山に猟犬を放して狩猟をするハンターも多いので、あやまって猟犬を罠にかけてしまい問題になることも珍しくありません。
このようなトラブルが起こらないように、地主さんや猟友会などへ事前交渉をすることも、FUKUOKAわなシェアスタッフの重要なタスクです。
罠をかける時は原則として、その山を管理する地主(公有林の場合は行政)に許可を受けなければなりません。
しかし罠猟師の多くは、無許可で私有地に罠をかける場合が多く、しばしば問題になっています。
また猟期中は、山に猟犬を放して狩猟をするハンターも多いので、あやまって猟犬を罠にかけてしまい問題になることも珍しくありません。
このようなトラブルが起こらないように、地主さんや猟友会などへ事前交渉をすることも、FUKUOKAわなシェアスタッフの重要なタスクです。
A
狩猟免許を持っていない会員様は、捕獲した獲物の引き出しや解体、調理などをメインに手伝ってもらいます。やり方はスタッフが指導いたします。
また、工具を使って罠をつくったり、修理作業をすることも可能です。
また、工具を使って罠をつくったり、修理作業をすることも可能です。
A
罠シェアリングでは、鳥獣の運搬や解体を会員で分担して行うのが原則です。
しかし、集会に毎回参加できない会員様でも、猟果の分配は受けられます。この場合、猟果は会員様が受け取りに来られるまで拠点で冷凍保存をしておく等の対応を致します。
A
スタッフに手当として報酬を支払っているのは、主に毎日の”見回り”や、集会の準備をするためです。
わな猟のルールでは、わなを掛けてからは毎日の見回りをしなければなりません。
また、鳥獣の解体準備や集会では多くの時間を必要とします。
そこで、スタッフと呼ばれる人たちには、グループ運営費から報酬を支払っています。
わな猟のルールでは、わなを掛けてからは毎日の見回りをしなければなりません。
また、鳥獣の解体準備や集会では多くの時間を必要とします。
そこで、スタッフと呼ばれる人たちには、グループ運営費から報酬を支払っています。
その他疑問やご質問などありましたら、お気軽にこちらよりお問い合わせください。